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ショーパンの補正

ショーパンの補正

ショーパンの補正

ショートパンツに限らずひざ丈くらまでのパンツに共通の補正メモです。
パンツはスカートと違って幅+厚み+股上の長さという3要素が体に合ってないと気持ちよく穿けないので
まさに自分にぴったり!というパンツに出会うのは難しいアイテムだと言えます。

ショートパンツは腿から下がないのでこの難しい3点のみで構成されているアイテムと言ってもよく、
私の経験ではこれまでに市販のショートパンツをストレスなく穿けたことがないほどです。
立って穿いている分にはかっこいいけど座ると股繰りが食い込んでつらい、というのが一般的に多いかと思います。
そこで少しでも自分の体に合わせてストレスなく、また美しく穿くための補正について部分的に取り上げてみます。

今回はLR40054のショートパンツを例にとります。
このパンツは元々”座ると食い込む”という現象を極限まで緩和してありますが、体の厚みが薄いとか股上寸法が小さいという方には
少し補正が必要かもしれません。
※厚みが薄いとだいたい股上寸法が余りがちです。

#1.股上が余る

このデザインは着心地を重視しているため、股繰りもゆったりです。
ご自身の体の厚みが薄めな方は後ろパンツの中心を1cmくらいたたんだほうがすっきりなシルエットになります。

パンツ補正

左図は補正前。グリーンの線で脇を基点にして、後ろ中心側で1cmたたみます。
(型紙を切ってBC側で1cm重ねてテープで貼り合わせ)

右図は補正後。裾からとおっている地の目線をウエストまで延長。
ポケット位置は上辺が固定です。

 

#2.穿いてみて脇線が裾で前に流れる方は(重要:他のパンツにも使えるテクニックです)

この補正は仮縫いをするか、または2着目からしかできませんがご説明します。
この補正は他のパンツにも共通です。

左図の補正前は#1と同じ。
右図の補正後も途中まで#1と同じですが、さらに股下側で幅を裾まで平行に出します。
幅出しの寸法はBCのたたみと同寸、もし現状が股繰りがきつければ1.8cmくらいまでは出せます。
 

 


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